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鬼塚 kama
Onizuka kama
幻獣羊毛フェルト造形作家
屋号:虹かけ星
ドラゴン・幻獣・半獣・妖怪…古今東西のファンタジー生物、一緒に暮らしたフェネック(狐)を独自の視点で鮮やかに召喚・製作
企画展やイベントにて展示販売
大きな羊毛 "ヒツジ角" が目印。お気軽にお声かけを
東京都西荻窪アートギャラリー雑貨屋 ニヒル牛 の 箱320番 に小さな作品を委託中 (店舗への電話・メール問合せで通販可)
デザフェス出展は羊毛フェルト作家集団 ヒツジ舎(や) で活動
2017年 春 ヴォーグ学園東京校にて羊毛フェルト講師を始めました「虹かけ星の幻獣羊毛フェルト」
個人オーダーは受けていません
企画・仕事などは 問い合わせ からお願いします
虹かけ星 告知Twitter @oni_kama
鬼塚kama 個人Twitter @fennec_kama
Instagram kama_fennec
富山県出身。現在は東京在住
小さい頃から好きな脳内のファンタジー生物を立体にするため、2008年からフェルティングドール作家の羊毛倉庫 :鈴木千晶さんに学び制作開始
「虹かけ星」の幻獣たちは ふわふわの羊毛を専用の針:ニードルで刺し固め、さらに様々な素材をニードルで刺し制作する、ぬいぐるみとフィギュアの中間のような "みっしり" 詰まった羊毛フェルト人形です
肌や指先の紅みや瞳の光ももニードルで刺して表現し、すくっと自立する半獣と、どの角度からも生きてるような動きのある幻獣作りを目指してます
ぜひ実物に触れ・手に乗せて "ここに存在する" 感を味わってください
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